木下杢太郎：作詞 多田武彦：作曲 男声合唱組曲「木下杢太郎の詩から」（改訂版）

[@海部喜一郎]

改めて、何度も聴いています。素晴らしい！&誇らしい！

[@loto43]

感激しました。日本一のバリトンといわれた時代です。実はテナーもすごい！８０年代グリークラブの実力を聞いた気がします。

[@higashiura]

素晴らしすぎます。上田さんの指揮で歌ってみたかったです。学生の頃毎日聴いてました

[@yoshidatomohisa3945]

銀色と
あの寂しい
薄らかと
蓮の花びら〜
酔って歌っていたら、二階窓から受験生に
”煩い〜”と一喝されたのを思い出します。
いい思い出なんかなぁ。😁
兎に角、木下杢太郎＋タダタケ、歌いたくなります。

[@qbou-w9y]

重厚なハーモニー、声質をパートごとに統一していて、素晴らしい男声合唱を奏でていますね。
この時代ならではの、響き。

[@kanakanakusaka6046]

懐かしいです。私はこの日セカンドテノールで歌いました。

[@BR103113]

また歌いませんか？

[@吉田学-u6r]

希望をかなえて頂きうれしい限りです。
何度も繰り返し聴いています。ありがとうございました。
Robert Shawも期待しています。
よろしくお願いします。

[@樋口勝人-e2p]

素晴らしい！
これが男声合唱、これが関学！
もうこんな演奏が聴けない時代になってしまいましたね。
毎年人が入れ替わる大学合唱団。
どこも同じように伝統が失われてしまいました。
団員確保も、練習に臨む姿勢も、本当に、ほんの少しの妥協が毎年少しずつ積み重なり、気が付いた時にはもう手遅れになっていました。
情報と娯楽が溢れ、学生の価値観が変わってしまった今、青春のすべてを歌に捧げたかつてのような演奏はもう二度と聴くことはできないでしょう。
だからこそ、他大学も含め、この時代のたくさんの音源を大切に保存し、このように残してくださる方には感謝の思いでいっぱいです。

[@吉田学-u6r]

たくさんの大学のグリークラブの演奏を聴きましたが
関大G「若しもかの星に」「木下杢太郎の詩から」
この2つの組曲が、私が生で聴いた中での『多田武彦の最高峰』だと今も感じています。

[@BR103113]

ありがとうございます。有り難い事に、当時の関大Gは多田先生に直接ご指導いただいておりました。多田先生がご覧になったら、さぞお喜びになるでしょう。

[@loto43]

「若しもかの星に」は1981年と1986年に演奏しています。多分…1986年はニコニコ動画に残ってます。

[@ぱぺぽぴ]

すばらしい！

[@BR103113]

ありがとうございます。

[@ぱぺぽぴ]

BR103113 当方、指揮者のアリオン同期です。

[@BR103113]

ぱぺぽぴ おお！「彼はそしてさいたまかわごえから来て…」の？

[@ぱぺぽぴ]

BR103113 あっ、ごめんなさい。私は指揮者ではありません。平の一団員ですが・・・。

[@BR103113]

ぱぺぽぴ では、法関合同で「コンポⅢ」を歌われましたね。

[@kamekowaruman4824]

バリトン、色っぽいですね。

[@BR103113]

ありがとうございます♪